
太陽は言った
今日までの日々は永遠じゃなくて そう 一瞬だったさ
太陽のブルース/くるり
写真はくるり登場待ちのレッドマーキー。
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今年も行ってきました、フジロック!
そして最後にくるりを見てきました。
くるりに特化して、今回は書きたいと思います。
まずはセットリスト:
リハ
太陽のブルース(最初ちょこっとだけ)
太陽のブルース(フルコーラス)
本編
1.ばらの花(岸田さん弾き語り)
2.ロックンロール
3.お祭りわっしょい
4.ハイウェイ
5.温泉
6.旅の途中(with 高田漣)
7.飴色の部屋(with 高田漣)
8.奇跡(with 高田漣)
9.IPPO(新曲)
10.リバー
11.ブレーメン
12.コンバット・ダンス
13.ワンダーフォーゲル
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フジロックオフィシャルツアーのため、バス乗り場へと急ぐ。
ふとツイッターを見た。
「レイハラカミさん、まさか…」とフォロワーさんがつぶやく。
えっ、と思ってタイムラインを遡る。
亡くなったらしい…。でも信じたくない。
まだ公式の発表はまだ出ていない。
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7/28 19:20 ナタリーの記事が出た。
本当だった。7月27日19時頃、脳出血のため他界された。
まっしろになった。
まだ40歳、若すぎる。
レイハラカミさんは、くるりのばらの花のリミックスで初めて知った。
なんだこれ、すごい!と思った。
原曲に思い入れがあればあるほど、
リミックスに違和感を覚えることは少なくない。
でもこの曲は違う。
原曲を生かしながら、ばらの花の世界観が広がる。
すごく心地いい。
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そしてフジロックのステージの1曲目に、
ばらの花が演奏された。
しかも岸田さんの弾き語り。
あんなに感情のこもった、ばらの花は初めて聴いた。
ばらの花のサビ部分はあんまり抑揚をつけて歌われない。
いつも風が流れるように歌っている
(無感情で歌っているという意味ではない)。
でもこのときは一つ一つの言葉をかみしめるように、
感情が、ありったけの哀しみと寂しさと優しさが歌に込められていた。
MCでは一言もなかったが、
まちがいなくレイハラカミさんへの追悼の意を込めて、
1曲目に選んだんだと思う。
それを理解していた人はきっと
会場の半分もいないかもしれないなぁ。
でもそれは悪いことではない。
ばらの花は素晴らしい曲で、
その人その人で曲を感じればいいのだから。
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最終バス乗り過ごしてもう君に会えない
あんなに近づいたのに遠くなってゆく
だけどこんなに胸が痛むのは
何の花に例えられましょう
この歌詞の「君」、
レイハラカミさんを想いながら聴いた。
泣いた。
そしてこの記事を書きながら、
ユザーンさんの弔辞を読む。
また涙が出てきた。
iTunesからは、くるりが流れる。
レイハラカミさん、ご冥福をお祈りいたします。
(長くなってしまったので、本編レポは次回で)